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ヘッド交換の仕方

マイクヘッドを交換できる点は、SENNHEISERワイヤレスのひとつの特徴と言えるでしょう。

交換の方法も至って簡単ですので、ここでご紹介します。

  1. まず、ディスプレイ部分をクルクルと回して外し、矢印のネジを外します。1本だけです。
    MicHead1
  2. バスケットを外してから、矢印の辺りを持ってヘッド部分を優しく引き出します。
    MicHead2
  3. あとは逆の手順で交換用ヘッドと入れ替えるだけです。簡単ですね。
    MicHead3

ちなみに白いリングがオプションヘッドであることを示しています。

標準のヘッドの場合、以下のカラーコードリングで色分けされています。

  • カーディオイド型(緑)
  • スーパーカーディオイド型(青)
  • スーパーカーディオイドコンデンサヘッド(赤)

ヘッド交換によって好みの音色を変えることもできますし、ヘッド部分が故障した場合、送信機部分は残しておいてヘッドのみの取り替えでOKですので、コスト的にも他社製品と比較してアドバンテージがあるのではないでしょうか?

SKM 300 + MMD 935

今日はデモ機のうち、ワイヤレスマイク1本をご紹介したいと思います。

SENNHEISER evolution wireless 300シリーズの、ハンドヘルド送信機つまりハンドマイクのことですが、これを総称して「SKM 300」と呼んでおります。

そしてヘッドの部分に何を選択するかにより、さらに名称が細かく別れ以下のようになります。

  • カーディオイド型の場合…「SKM 335」
  • スーパーカーディオイド型の場合…「SKM 345」
  • スーパーカーディオイド型コンデンサヘッドの場合…「SKM 365」

通常ハンドマイクと受信機のセットでは、上記3種類のいずれかを標準タイプとして選択していただくことになります。しかしオプションで…

  • 「MMD 935」カーディオイド型
  • 「MMD 945」スーパーカーディオイド型

SKM300+MMD935いずれかを追加し、マイクヘッドを交換していただくことにより、ダイナミックマイクの迫力ある音質をご体験いただくことが可能となります。

スピーチからボーカルまでそつなくこなせるそのパフォーマンスに、必ずご満足いただけるものと確信しております。

わたくしどもテクニラボでは、この「MMD 935」のヘッドを装着した、300シリーズのワイヤレスマイクロフォンをデモ機としてご用意しております。(右画像)

残念ながらわたくしの稚拙な文章とWeb画像だけでは、935のヘッドを装着したSENNHEISERワイヤレスの優れたポテンシャルを十分に表現することができません。

とにかくこればかりは、実際に音を聞く、もしくは歌ってみて頂いてからでなければご評価いただけないとわたくしどもは考えております。

わずかでもご関心をお持ちの方は、ご連絡いただければ喜んでデモ機をご持参いたしますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。九州全域出張いたします!

お問い合わせはこちらまで:info@techni-lab.co.jp

匠の技を持つドイツの老舗ゼンハイザー

2009年9月から取り扱い始めたゼンハイザー SENNHEISER  についてすこし書きます。

ゼンハイザーという会社はドイツの音響機器メーカーです。
1945年にフリッツ・ゼンハイザー博士が設立した創業60年を超える老舗です。
国内では、ゼネラル通商が輸入代理店となっていましたが、
2007年11月に日本法人であるゼンハイザージャパン株式会社が設立され、
2008年1月より業務を開始しています。
主な製品は、マイクロフォン、ヘッドフォンです。
簡単に言うと音の入り口と出口にこだわりを持っているメーカーと言えます。
ヘッドフォンは、多くのユーザーに認知され、素晴らしい評価を得ています。
iPhone,iPod Userなら、SENNHEISERのロゴを目にされているかもしれません。
中でもお勧めなのはカナルタイプのIE8というモデルです。
低い方もしっかり太く、そして繊細な高域もすっきりしています。
しかし、遠い昔ゼンハイザーといえばコレといわれるモデルが存在してました。
ご存知の方ものいらっしゃるかもしれませんが、HD 414 というモデルです。
黒のバンドに黄色のイヤーパッドで有名なオープンエアタイプのヘッドフォンです。
初代モデルは、白のバンドに青のパッドでした。(これをお持ちの方は相当のマニアでしょう。)
評価されたのはバランスの良さです。
いま聞いてみると、確かに分解能とか、レンジ、スピード感は、今のユニットにはかないませんが、
絶妙なバランスを持ち合わせており、プロの現場でも愛用者が多く見受けられました。
(今はなぜか、SONY CD900が主流みたいですが・・・)

バランスの良さ、これはとてもまねのできることではありません。老舗ならではの技が見られるのです。
これはヘッドフォンにもマイクにも見られるゼンハイザーの味ともいえる匠の技といえるかもしれません。
その匠であるゼンハイザーはRF分野(ワイヤレスマイク)にも素晴らしい技術を持っています。
この技も業界からの絶対的な信頼性を勝ち得て採用されているのです。
SKM5200を数多くのテレビ番組、ライブで多数見かけるようになりました。
24時間Tvや紅白などで歌手が手に持っているかっこいいマイクがゼンハイザーなんです!

ゼンハイザーは、この匠の音の入り口であるマイクをevolutionというブランドでも展開しています。
音の入り口であるマイクを、エンタメを創造するすばらしい道具だと考えているわけです。

エボリューションシリーズには、ワイヤードマイクとワイヤレスマイクがラインナップされています。
型番の最初に小文字のe がつくものがevolution seriesです。このブログでラインナップは紹介していきたいと思います。
そのevolution(エボリューション)のセールスパートナーに日本国内の九州地区からテクニラボは選ばれました。
ゼンハイザージャパン(株)様から講習を受け、解決力をもつセールスパートナーとしてテクニラボは現在活動しています。

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