いやいや、暑い夏です!
米のメーカーさんから
凄いワイヤレスシステムが出ましたね。
デジタルで、
1Uで4ch
6MHzで17波も飛ばせます。
3つも丸があれば、十分ですね。
しかもB帯まで対応してるなんて!
買い替える人でてくるのかしら?
入替えが一段落した後のリリースには
相当の自信があるのでしょうね。
いやいや、暑い夏です!
米のメーカーさんから
凄いワイヤレスシステムが出ましたね。
デジタルで、
1Uで4ch
6MHzで17波も飛ばせます。
3つも丸があれば、十分ですね。
しかもB帯まで対応してるなんて!
買い替える人でてくるのかしら?
入替えが一段落した後のリリースには
相当の自信があるのでしょうね。
新しいものを生み出すには、新しい道具が必要です。
道具は使いこなさなければ、宝の持ち腐れになってしまいます。
しかも、適正にルールを守って取り扱わなければなりません。
ハードルの下がってきた便利なツールを使いこなしましょう!
まずは、ドローンのお話。
ドローンって、危ない!というイメージが先行してしまいましたが、実は可能性と将来性を秘めており、私たちの生活をもっと楽しくしてくれるツールなのです。
どこで飛ばせるのか?
どんなふうに飛ばせるのか?
何が出来るの?
どんな映像が撮れるの?
どんな映像か?このメカニズムは、ジンバルと言われている機構がなくてはならないものとなっています。
もちろん、ドローンから外しても使えるわけです。
どんなふうに?
何を付けるの?
それは、セミナーでしっかりお勉強しましょうね。
?ドローンだけなの?
いえいえ、こういうセミナーをバックアップするのが、我々のお仕事なんです。
セミナーや講演会、会議の時にきちんと音声が伝わらないと・・・
お勉強になりませんよね?
音の入り口と出口にこだわるテクニラボは、
こういうイベントに大活躍して、適正に選んでもらえるためのノウハウを
お伝えできればと思っております。
もちろん、音の出口は飾らず、意識させないさりげなさをどのように演出するかをお伝えできればと願っております。
ぜひ、このセミナーへ足をお運びいただき、
NewStyleを味わっていただければ幸いです。
皆様のおいでをお待ちしております。
某宮崎市内のレストランです。
婚礼会場にも使われます。
スビーカーどこに付いているかわかりますか?
K-array Python KP 52 W です。
スビーカーが場に溶け込んで、
心地よいサウンドを奏でてくれます。
関係各社の皆様、ご尽力いただけましたサウンドガレージの田尻様、導入へのご協力ありがとうございました。この場をお借りして感謝申し上げます。
嵐の中、宮崎市内の某ホテル様での婚礼で、
SENNHEISER SKM5200をデモンストレーション致しました。
このフォルムは、美しいです。
会場の特性が、かなり反響が大きかったものの、
クリアな音の入口でご満足頂けたのではと思っております。
溶け込むってことが実は重要なんです。
このスピーカーは、溶け込んでますよね?
このサイズで、実にしっかりした音を奏でてくれるんです。
スマートに壁になじんでいると私は思いますが、いかがでしょうか?
組み合わせたKA7-7 のDSPを3ポイント補正して、
とてもクリアなサウンドシステムができあがりました。
K-array 設備スピーカー
みなさんの設備にも導入されてみませんか?
ご試聴や、デモのお問い合わせは、info@techni-lab.co.jp までドシドシお寄せください。
久々の更新となりましたが、
SENNHEISER & K-array のエバンジェリスト化している昨今ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
芸術の秋!いやテクニラボは設備の秋と呼ばせて下さい。
スッキリ、スマートに設備としてスピーカーを設置したいというのは、誰しも願う事です。
SENNHEISER と K-arrayの組合せならば、それを実現することが出来るんです。
テクニラボがオススメする使いやすいサイズの設備スピーカーは、これです!
K-array KK52
縦でも横でも使えます。
水平方向は、約110度の指向角です。
パワーハンドリングは、200W
Maxパワーは、400W
Max SPLは、118dB(continuous) -124dB(peak)
2インチのフルレンジスピーカーが、8個並んでいます。
ラインアレイもしくは、拡散の切替スイッチ付きです。
ラインアレイ時は、10度で拡散時は、60度となっています。
ネットワークが仕込んであり、真ん中を高域にする事で、垂直の方向を広げる仕組みです。
カバーレンジは、150Hz〜20KHz
インピーダンスは、16Ωか64Ωの切替スイッチ付きです。
重量は、2.3Kg
寸法は、81×500×59mm
このスピーカーと組み合わせたいのが、こちら
K-array KU36 サブウーハー
実にこの組合せが絶妙です。
もちろん、組み合わせるアンプもK-array KA 7-7
DSP内蔵のデジタルアンプです。
Max Power 4Ω 350W ×4
S/N 113dB
Bandwidth 3Hz-45KHz
Dumping factor 8Ω(100Hz) >1000
Distortion(THD,DIM,SMPTE) <0.005%
100㎡から150㎡の空間にスッキリしたサウンドとスピーチを届ける
K-array サウンドです。
もちろん、音の入口は、SENNHEISER
この2つのメーカーの相性が実に素晴らしいと私は感じております。
スッキリ、スマートにこだわるなら、K-array & SENNHEISER の組合せをお試しください。
この度は、お忙しい中、弊社の取扱商品説明会にご来場頂きまして誠にありがとうございました。
御関係者の皆様のご協力により、無事に終了することが出来ました。厚く御礼申し上げます。
音の入口と出口へのこだわりと題して、この3日間九州3ヶ所で、
実体験して頂くことをコンセプトに、見るだけでなく、触れて、実際に音を聴いて、
SENNHEISER & K-arrayの魅力を皆様にお伝え出来たのではないかと思っております。
ご関係各位の皆様誠にありがとうございました。
又機会がありましたら計画したいと思っております。
“音の入口と出口へのこだわり” 協賛メーカー
ゼンハイザージャパン株式会社
ライブギア株式会社
2012年1月18,19日、両日福岡で行われた九州インポート・オーディオフェアに行って参りました。
例年にもまして、大勢の方のご来場にちょっぴりの驚きと関心の高さに今後の期待をもった展示会でした。
展示場所は、全く去年と変わらずで、お隣さんもお顔なじみという和気あいあい感満載で開始となりました。
今年も、音の入り口にこだわるゼンハイザーブースにてお手伝いさせて頂きました。
まずは、デコレートマイクでつかみはOKです!!
新製品のMK4,MKH8060を展示してお客様をお迎えしました。
ワイヤレスもイヤモニもしっかりと展示してアピールです!
ワイヤレスのヘッドがこんなに簡単にそして豊富な種類が揃っているのは、
このシリーズの強ーいアドバンテージです。
デジタルのさらなる進化と、それを支えているアナログの技術の底力とインポートのアイディア力も垣間見た展示会でした。
周波数移行のドタバタがある中での、オーテクさんの新しい??ワイヤレスの登場はえっ?という感じもありましたが、
これは、裏返せばワイヤレスが老朽化してきている・・・需要はあるが、障害(改変)があるということが
表面化してきたということであるのかもしれません。
早く、解決して先に進んでして欲しいものです。
例年行われている大ホールでのスピーカー試聴会と小ホールでの小型スピーカーの試聴会に
加え、今回はマイクの試聴会が行われました。
音の入り口に出来ることがあるというアピールが出来るいい機会となったのではないかと思っております。
気になるデジミキもチェックしてきました。
小規模の現場ではこいつが活躍するでしょうね〜
もちろん、こちらのブースでもしっかり、情報入手してきましたよ〜
都昆布くんをドライブしているこのラックの完成度に目が行ってしまいました。
完成度というと、このヘッドセットには・・・脱帽ですね。
さぁ〜、ゼンハイザーの音の入り口のアピールを今年もガンガンしていきますよ〜
もちろん、さりげない音の出口のK-arrayもしっかりと提案していきたいと思っております。
よろしくお願い申し上げます。m(_ _)m
最後に、現場で録った知ってそうで知らないバッテリーの外し方をご紹介します。
SENNHEISER evolution G3 500Series How to
2012年もよろしくお願い申し上げます。
さてさて、年明け早々ですが、テクニラボは今年もいろんな提案をしていきたいと思っております。
ワイヤレスのB帯には、イヤモニシステムが存在していないのですが・・・・
ステレオでなければ、モノラルであれば、身近なもので代用できちゃうんです。
代用といいますか、かなりいいレベルのモニタリングが可能なのであります。
これまでテクニラボとしては、
簡易イヤモニとして、SENNHEISERの組合せでこのシステムをご紹介してきました。
もっと身近に、Ear Monitorを活用できないかと・・・
このモデルをじっと眺めていたら
このセットに、Fiio加えるだけで、Easy Ear Monitor System 出来るではありませんか!!
(まぁもっと早く気づいていたんですけどね・・・)
上が下になるってことです!!
しかも、とっても、とってもリーズナブルで、しかもSENNHEISER ですから、安定度は抜群です!
B帯で、安価なのに高音質なイヤーモニタリングシステムが構築できてしまうのです!
これは、試す価値アリアリです!!
実は~、2011年末、東京在住のアーティストにお試しいただきました。(結構自信満々に勧めてしまいました)
ご自分のマイマイクSKM G3 965ヘッドで、このEasy Ear Monitorを使用していただきました。
御使用後ご感想を、こんなコメントを頂けて、うれしゅう限りでございます!!
”このシステムの可能性には、正直驚きました!!
安定して150m以上の運用が出来ることは、アーティストにとって強い味方です。
モノでのモニターが好みなのでこのスタイルは使えると思います。
ヘッドホンアンプとのレベルバランスのマッチングが取れた時の使い勝手は
素晴らしいと思います。
簡易イヤモニという言葉が合わないぐらいのイヤモニといっても過言ではないかもしれません。”
HP : http://www.cia-records.info/
Blog : http://ameblo.jp/akira-style/
Fan Page: http://www.facebook.com/pages/akira-miyao/123831391030041
Artist/宮尾 明
イヤモニならでは、いやぁ~ありがとうございます。(オヤジギャグすんまそん)
レポートでも頂きましたが、ミックスとヘッドホンアンプのレベルバランスには
気を遣う必要ががあるかもしれませんが、十分に使えることが実証されたことを
本当にうれしく思っております。
さらに長距離の安定した運用への対応もこれからの課題として取り組みたいと思います。
アーティストの宮尾様 丁寧なレポートを頂き、誠にありがとうございました。
テクニラボがひらめいたEasy Ear Minitor Systemは、
ステージの自由度をもっと、さらに高めるアイテムであることには違いありません。
Ear Moniは、もうすぐ手の届くところにあります。
アーティストの皆様、PAエンジニアの皆様 Easy Ear Monitor 使ってみませんか?
info@techni-lab.co.jp
050-5539-5210
Techni-LAB co.ltd.